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「日本のあたり前」に眠る、なんてことないモノに、光があたるヨロコビ…!

レポート

日本発信の世界共通の言葉ができたら嬉しい

ユニクロにと立ち寄った。ショートパンツの棚の上にいろんな短パンで躍動する世界各国のモデルの大きなポスターがあり、TANPAN!とある。店の中は外人客でいっぱい。「短パン」という日本語を世界に向けて発信し、新たな世界共通の単語にもなったら素敵!とユニクロが日本のメーカーであるということが誇らしくわくわくした。
(53歳/大阪市阿 倍野区/パート・アルバイト)

外国人に日本のファストフードが認められるとうれしい

阪急梅田のターミナルで昼食を買おうと弁当屋に立ち寄った。札には8種類ものおにぎりの具が各国語で説明されている。日常的に食べている大好きなおにぎりを外国人観光客にも食べてもらえたら、日本の食文化も自慢できそう。外国人がおにぎりを食べているのを想像して思わず嬉しくなった。
(53歳/大阪市阿倍野区/パート・アルバイト)

解説

  • ◆ 歴史ある、昔ながらの日本の文化が外国人に評価されているのはわかっているが、それは昔の日本人のこと。「今の日本のあたり前」のものが外国人に受け入れられていると、今生きている自分たちの文化や価値観が海外に評価されていることを実感し、日本人としての自信と誇りを持つことができる。
  • ◆ ユニクロの「TANPAN」やおにぎりなど、自分たちのあたり前のモノが外国人に受け入れてもらえるのなら、自分たちが気づいていない日本の良さがもっとあるのではないか?もっと世界に広げていけるものがあるのではないか?と、メイドインジャパンの価値の高まりに夢を感じている。

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外国人観光客が広げた
「食べ歩きのスタイル」に便乗

レポート

外国人観光客向けの食べ歩き食材で
食べ歩きを楽しむ

家族で久しぶりに錦市場に来た。お盆休みで、市場は日本人や外国人観光客ですごい人。食べ歩き用に100円から串に刺した食べ物を売っている。私達も鱧専門店で鱧のフライを買って歩きながら食べた。旬の鱧はジューシーでとても美味しい。外国人観光客向けに食べ歩き用が定着したおかげで、日本人も気軽に買え、京都に来る楽しみが増えた気がした。
(53歳/大阪市城東区/在宅ワーク)

解説

  • ◆ 小さい頃から、立って食べる、外で食べることは行儀が悪いとしつけられてきたが、外国人観光客が錦市場や黒門市場で食べ歩きをしている楽しそうな姿を見ると、刺激を受け、自分も気軽に楽しもうと食べ歩きへのハードルが下がっている。
  • ◆ 「食べ歩き」が許されていたのは、特別な時や限られたモノだけだったが、外国人観光客が増えることで、鱧のフライや焼きガニなど、食べ歩く物の幅が広がり、日本人にとってはちょっとしたサプライズ。「普段の中での非日常」、「カジュアルで自由な楽しさ」、「おいしいものをいろいろ少しずつ食べる、試食的な楽しさ」を感じている。

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表通りは外国人に譲って、
レア感のある街“裏○○”を開拓

レポート

外国人観光客用ガイドに載る店は
平日も行列で行きにくい

夫が平日に休みが取れたので天六のお寿司屋さんに行った。行ってみるとびっくり、20人位並んでいて半分以上がガイドブック片手の外国人だ。30分程並んで入ったが、並ぶ予定ではなかったのでとても疲れた。外国人観光客には、平日も土日も関係ないので、外国人観光客用のガイドブックに乗っている人気店には、平日でも行きたくないと思った。
(53歳/大阪市城東区/在宅ワーク)

外国人観光客の多い京都は、
大通りを避けて裏道を歩く

天気の良い休日、八坂神社から京都市美術館まで歩いて行くことにした。大通りを歩いていたが、外国人観光客の団体が歩いていて、時々立ち止まり、自撮り棒で写真を撮っている。細い歩道は渋滞状態で、裏道を通ることにした。裏道には外国人観光客はほとんどおらず、大通りとは別空間で風情がある。風情のある京都が再発見出来てよかった。
(53歳/大阪市城東区/在宅ワーク)

解説

  • ◆ 一度外国人観光客に知られると、土日も関係なく、爆発的に人が集まってしまう。そうなると待ち時間も増え、落ち着いて食事もできない。自分のお気に入りのお店がそうなってしまうと一抹の寂しさはあるものの、テリトリーを守りたいという気持ちより、新しい自分だけが知るお店をまた開拓しようという前向きな気持ちが働く。とはいえ、多くのお店が日本人相手だけでは集客が難しいことはわかっており、人が来なくなったお店やエリアが思いのほか早く廃れていくことも知っている。外国人観光客が来てくれることで活気が戻るのであれば、そのエリアは外国人に任せて、自分たちは新しいお店やエリアを開拓する。裏なんば、裏天満など、そういう隠れ家的な街の広がりが生まれることを楽しんでいる。

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“爆買い”に沸く(?)百貨店
「日本“文化”の発信」もヨロシク!

レポート

デパ地下が食べ歩き客で、
ランクダウンした気がしてがっかり

夕方の梅田H百貨店デパ地下。北海道産瓶入り牛乳を買った中華系ファミリーが年頃の子供に渡すとその場で飲み出し、高級和菓子の品物を指差して買い物を続けている。H百貨店の和菓子売場は高級な贈り物を選ぶのに利用していたけれど、フードコーナーのような立ち食い客がいるなんてがっかり。ランクダウンした気分になり、これから利用するのはやめようかなと思った。
(50歳/豊中市/パート・アルバイト)

百貨店なのに充分な接客が受けられず残念

仕事帰り、梅田のH百貨店に寄った。靴売り場に行くとあちこちで中国人観光客らしいグループが靴の箱をたくさん積み上げて試し履きし、店員さんもその対応に追われている。最近靴が足に合わなくて、百貨店なら値段は高くてもゆっくり相談できると思って来たが、当分店員さんの手は空きそうにない。これなら家の近くのお店に行った方がゆっくり見れるかなと思った。
(50歳/箕面市/パート・アルバイト)

解説

  • ◆ 外国人観光客が増え、百貨店が対応しきれていない状況を残念に思っているが、外国人観光客に来てほしくないとは思っていない。私たち日本人は百貨店に高級感や非日常感、きめ細かいお客さま対応・サービスなどの付加価値を求め、ブランドだと捉えている。その品と質が低下することなく、外国人観光客と共に、今まで通り利用できればと考えている。
  • ◆ 外国人観光客にもモノの価値だけでなく、日本の文化である礼儀、品などのソフト面も含めて知ってもらえると、外国人の振る舞いや行動自体も変わってくると考えている。百貨店には「モノの販売」だけでなく「そのソフトを伝える役目」を担ってもらえるのではと、百貨店ならではの外国人観光客への対応を期待している。

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日本人が太鼓判を押す「ホンモノ」を、
外国人に知ってもらいたい

レポート

外国人観光客向けの低価格商品しか
扱いがなくがっかり

主人がスニーカーを買いたいと言うので、鶴見のアウトレットに行った。ナイキやアディダス等回ったが、お店の雰囲気も外国人観光客を意識したもので、商品も中国人観光客向けの低価格帯のものばかりで種類も少ない。以前とは様変わりしていた。ここでは欲しいものは見つからないとがっかりした。
(50歳/箕面市/パート・アルバイト)

外国人ターゲットの和食店の味は
期待できない気がする

主人とルーブル展を観に来た。観終わり、お昼を食べる所を探していると、一軒外にメニューを出している和食店があった。メニューには外国人観光客にもわかるようローマ字表記もそえられている。ターゲットは外国人という感じ。これだと味にはあまり期待できない気がし、もう少し他の店を探すことにした。
(50歳/箕面市/パート・アルバイト)

解説

  • ◆ 看板や入口回りがあまりにも外国人観光客向けの仕様になっているお店を見ると、いかにも「観光地の観光客」相手のお店のように映る。味やデザイン、好みの色などが外国人向けになっていると、こだわりがなく日本人よりも外国人ばかりを向いているお店に思え、入りたいという気持ちにはならない。
  • ◆ 私達が海外に行ったら、観光客向けではない、地元の人が利用する「本場のお店」に行きたいと思う。日本にくる外国人観光客もそうだろう。わかりやすさは必要だが、せっかく日本に来てくれたのだから、日本人が心から認める、うわべだけではない日本の「ほんまもん」の良さを知って、帰ってほしいと思っている。

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個人個人のレベルで出来ることからの
「おもてなし」にチャレンジ

レポート

積極的に外国人に声をかける息子に驚いた

地下鉄の駅で、小2の息子がすれちがいざま、金髪の男性に「Hello」と挨拶した。男性も「Hello」とにこやかに返してくれて息子は嬉しそう。英会話を習って3年目の息子は、本当に通じるのか試してみたくなったそう。英語が苦手な私は、自分から外国人に話しかけたことはないけど、機会があれば息子と一緒に話しかけよう、と思った。
(45歳/八尾市/パート・アルバイト)

外国人を案内するのに
自信が持てる商店街の地図

商店街へ行くと外国人に十石舟の乗船場を聞かれ、英語で答えたが不安だったので地図を指しながらもう一度案内した。4カ国語表記があり、つたない英語でも案内をすることが出来た。商店街には数カ所地図が設置され、地図と英語を使えば、積極的に自信をもって案内出来るので大丈夫だと心強く感じた。
(42歳/京都市伏見区/在宅ワーク)

解説

  • ◆ 外国人と接することにハードルが低い子供や前向きに取り組む高齢者などの頑張りを見ると、日本人ひとりひとりが自分にあった(自分にできる)おもてなしをしようとする、日本人の心意気を感じる。
  • ◆ 中学から何年間も英語は勉強しているが、日本に住んでいるとほとんど必要がなく、身につかない。特に英会話は自然に話せることへの憧れを抱きながらも、人前で話すことは恥ずかしい。外国人観光客が増え、もてなしてあげたい、役に立ちたいとは思いながらも自信がなく、積極的にはなれなかったが、外国人観光客向けの表記や案内所、ツール類が整備されていると、自分も少しは出来るのではないかと前向きな気持ちになる。

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