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新サービスや自主調査結果、関連する学問領域のコラムなどを掲載しています。

 通常のデザインプロセスとして、デザインした製品の外観をチェックするために、モデル(外観を確認するための試作品)を外部のモデル屋さんに制作してもらうことが多い。20代の頃、後輩のデザイナーと一緒にモデルをチェックするためにモデル屋さんに向かった。向かう途中、後輩が手土産を持っているので、聞くとモデル屋さんに気持ちよく仕事をしてもらうためと聞き、衝撃を受け…

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 ミス・ユニバースのアメリカ代表が、ベトナムやカンボジアの代表が英語を使えない(聞いたりしゃべったりできない)ことを揶揄する発言をしたと批難を浴びている。どうやらアメリカ代表の真意は、「大会の説明や進行が英語でなされるのに、英語が使えないのはさぞかし不安だろう」という同情にあるようだが、「英語ができないなんて!信じられる?」という発言は、いかにも「英語が…

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「スイスチーズモデル」や「ハインリッヒの法則」でもいわれるように小さな要因の重なりから大きな事故が生じます。要因には様々なものがありますが、 マネジメント、コミュニケーションなど“人”の要素が強い部分にも潜在的な要因が多く存在します。“人”に焦点を当て、“現場の事実” を起点にこれまで様々な課題解決をしてきた経験をベースにした、「安全品質の向上の3つのヒ…

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これまでにない新たな商品・サービスの開発などの際には、顧客にとって新たな価値を創出し提供することが求められます。これまで私たちが支援してきた様々な課題解決の経験をベースに「新価値の創造」のための3つのヒントをご紹介します。 新たな価値を検討する際にはだれかにプレゼントを贈るときのように、 相手のことだけでなく、自分の思いや在り方も知る リサーチをして、お…

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 今年の10月に拙著「デザイン3.0の教科書」 を海文堂出版から上梓した。この本の主題であるデザイン3.0の本質は温かいデザインである。デザイン3.0というからには、デザイン1.0,2.0があり、それらが土台となって発展してきたと考えている。デザイン1.0,2.0は、その時代で終わりという意味ではなく、それぞれ現在まで展開し、更に発展してゆくであろう。建…

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 イギリスのEU離脱の実務的な作業の進行が行き詰まっている。国民投票の結果がEU離脱に決した後、それまで離脱推進派のリーダーだった前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏は、次期首相選挙には不出馬を決めた。そして、もう一人の離脱推進派リーダーであったイギリス独立党前党首のナイジェル・ファラージ氏も党首を辞任した。彼らが示した行動は、離脱を現実のものとしていく…

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 巷の議論も少し落ち着いてはきたが、昨今、スポーツ界を中心に、強い立場の人間が弱い立場の人間に対して高圧的で懲罰を伴うような対応を続けて来た問題事案が相次いだ。ことはスポーツ界だけでなく、組織におけるパワーハラスメントに関する報道も相次いでおり、職場でも同様の状況が生じていることは珍しくなさそうである。ただ、職務に従事する中では、自己の職責を全うするため…

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 10月中旬に韓国・全州市(Jeonju)で開催されたサービス系の国際会議に発表のため出張した。関空から仁川国際空港へ、そこから高速バスで全州市に到着し、時刻は18:00近くになり、あたりはかなり暗くなっていた。事前に宿泊するホテルの目途はつけておいたが、よく分からず、面倒なのでタクシーで行くことにした。しかし、なかなかタクシーが捕まらず、さてどうしたら…

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 「働くことの意味」に関する国際比較調査の結果(三隅, 1987)に驚いたことがある。日本や欧米をはじめとして、アジア、中近東を対象とする調査で、大人だけでなく、子どもたちにも様々な角度から働くことの意味を尋ねていた。子どもたちへの質問のひとつに「大人になったらどんな仕事に就きたいか?」という問いがあった。筆者が驚いたのは、中近東のイスラム文化圏の子ども…

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 温かいデザインの概念を厳密に定義できているわけではないので、逆の概念に近いモダンデザインを考えることにより、温かいデザインのベクトルをより明確にしたい。  製品デザインをしていた若いころ、2年上の先輩がなぜ工業製品に絵柄をつけてはいけないのかとよく耳にした。その時は、確かにそうだと思ったが、モダンデザインの盛んであった時期でもあり、絵柄をつけると製品の…

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 かつて、ある組織の管理職の方々に、リーダーシップを発揮しようとするときに難しさを感じる問題についてお話をうかがった際に、「部下の中に自分より年長でベテランの人がいて、なかなか言うことを聞いてくれなかったり、『吾(われ)関せず』という態度をとられたりで、やりにくくて仕方がないんです」という思いを吐露してくれた人がいた。その後、様々な組織の管理職の方々と交…

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 温かいデザインを行うことは、ユーザと心を通わせることでもあるので、表面的なアプローチをするのではなく、本質を考えてデザインすることである。  なぜ温かい必要があるのか?  寒い日に温かい水を手にかけると心が和む気分になる。逆に、温かい日に手に冷たい水をかけると爽やかな感じがするが、心が和む気分にはならない。人間関係でも家族などの親しい関係ならば、抱き合…

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 今秋に出版予定の本(デザイン3.0の世界(仮)、海文堂出版)や学会(日本デザイン学会、日本感性工学会)で発表した、あるいは発表予定のデザイン3.0の世界について説明する。 (1) デザイン1.0  1945年~1990年ごろの技術中心時代のデザインである。この時代の製品はマズローの生理的欲求と安全の欲求を主に満たしていた。生理と安全の欲求を充足させると…

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 前回、上司と部下のすれ違いの原因を、コミュニケーションの取り方に注目して考えてみた。今回は、個人の心理学的特性に着眼点を移して、上司-部下間のすれ違いが起こりやすい原因をさらに考えてみることにしたい。  サッカー日本代表のワールドカップでの活躍に心躍らせた人は多かっただろう。様々な話題を我々に提供して、ワクワクしたり奮い立ったり、また、勝ち抜くための覚…

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 自動車のスタイリングが好きなので、小学生のころからよく観察をしていた。そのころ東洋工業(現マツダ)のK360とダイハツのミゼットを比較して、K360の方がすっきりしているなどと判断をしていた。また、なぜハンドルを回すとタイヤが方向転換をするのか?デファレンシャルギアの構造はどうなっているのか、小学校6年生ごろ、よく駅前の本屋に行き、自動車雑誌を立ち読み…

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 自主調査レポート「鉱脈ナビ」の第3弾を公開しました。最終回のテーマは「美容市場」。美容、健康、生活習慣など「美容」に深くかかわる行動・意識を調査し、新たなターゲットを抽出しています。詳細レポートはこちらからダウンロードいただけます。 ※個人、同業の方のお申込みはご遠慮いただいております。ご了承ください。 ※鉱脈ナビとは 「鉱脈ナビ」では、毎回テーマと…

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 4年に一度のサッカーワールドカップがロシアで開幕した。我らが日本代表も予選を勝ち抜いて出場してくれる。大会直前の監督解任もあり、チームとしてのまとまりや勢いに不安を隠せない状況にあるが、国民全体がサポーターになれる機会を作ってくれた選手たちには、是非とも悔いの残らない戦いを繰り広げて欲しいものだ。  ところで、日本代表の監督を解任した理由について尋ねら…

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 今回は行動観察リフレーム本部のメンバーの中でも、様々なビジネスの現場において、生産性向上や技術伝承などのプロジェクトに携わってきた3名に、これまでのプロジェクトやプロジェクトにおいて気を付けていることなどについて話を伺いました。 ――みなさんは、これまでどのようなプロジェクトを担当されてきましたか。 葛原 昌司(以下「葛原」):  フィールドとしては…

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 ブルーグラス音楽のCD4枚組をネットで注文し、受け取りを待っていたが、たまたま不在であったので宅配便を受け取ることができなかった。そこで運転手に連絡を取り、翌日の19:00に配達をお願いした。ところが翌日、19:00前に帰宅するとどういう訳か、当日の11:00の不在票が玄関の郵便受けに置かれてあった。この運転手は18:00以降電話の受け取りはしないと書…

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 自主調査レポート「鉱脈ナビ」の第2弾を公開しました。全3回のうち、今回のテーマは「お出かけ市場」。健康、外出、家事、教育、美容、生活習慣など「お出かけ」に深くかかわる行動・意識を調査し、新たなターゲットを抽出しています。詳細レポートはこちらからダウンロードいただけます。 ※個人、同業の方のお申込みはご遠慮いただいております。ご了承ください。 ※「鉱脈…

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