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お知らせ

2016.01.28

お知らせ

リフレームクイズへの多数のご回答ありがとうございました

 年始に実施したリフレームクイズにつきまして、多くの方から実に多様なご回答を頂きました。ユニークで前向きな回答が多く、皆様のクリエイティビティの高さを改めて実感いたしました。

 今回はその中でも、リフレームの度合いが高い回答につきましてご紹介・ご共有させていただきます。

Q1.この年末年始に、あなたの得た「気づき」を教えてください。また、その「気づき」がイノベーションにつながるとしたら、どんなイノベーションでしょうか??

(Y.Mさん)
 年末年始の休みは他の祝日・休日に比べて、皆一斉に経済活動を止めているように見えます。その「一時休止」の状態になると、広告などに埋もれていた生活から、家族と会う、食事する、年末年始の行事を行う、とシンプルな生活に戻れます。このシンプルになった状態で、自分が何をしていると楽しいのか、優先順位がはっきりするように感じました。
 無理やりに祝日を増やそうとしていますが、ビジネスにおいては単にイレギュラーな日程となり受け入れづらいものになりそうですので、年末年始のような休暇を創造できれば、ストレス社会の緩和剤になりうるのではないでしょうか?

(S・Yさん)
 初詣に行った時の事です。昨年まで妻と二人で足を運んでいた神社に今年も詣でたのですが、今年は妻がお腹に子を宿しておりまして、普段ならさして気にも留めなかった人ごみや足元に対してすごく敏感になっていました。正に、「立場が変われば、見えるもの・注意すべき対象が異なってくる」という"気付き"かと思います。
イノベーションに繋がるとすれば、何かを創造する・プロジェクト等を進める上で、気にしなければいけない"対立する視点"は何かというのを、いくつかの条件を設定することで分類化⇒検索表示できる、「お手軽コンサルおみくじ」みたいなサービス、というのはどうでしょうか。

(A・Oさん)
 元旦の初詣(山口市の山口大神宮)での気づき(11:00頃)
大神宮は入口の鳥居から階段で,さい銭箱のすぐ手前までが階段が続いています。従って,お参りする人が多いと必然的に階段が込みあうのですが,階段は中央にしきりに手すりがあり,右側通行が不文律になっています。私がお参りした時間11:00頃には大変混んでいて,階段はもちろん,入口の鳥居を超えて,100m以上の列ができていました。階段の左側は降りる人でいっぱいかというと人はまばらです。誰も誘導でしている人はいませんが,みんな,ちゃんと列を守って,左側をも上ってまいろうという人はいません。
そこで,日本人は「ルールを守り人に合わせる(合わす)ことが好き」ということを改めて意識しました。インターネットの世界ではルールはありますが,いまいち守られていません。守っている,守っていないという状況(自分,周囲)がより分かるようにする仕組み(仕掛け)を作ることで,より安心なITシステムの構築につながります。

(S・Tさん)
 「気付き」 お店はずっと休まず営業しているのに、病院はずっとお休みだ。
イノベーション? 年末年始こそじっくり、リッチな入院治療 ・普段はできない長期間治療(差額ベッド料金込み)を、1週間のヨーロッパ3つ星ホテルツアーの価格で。 ・又は、先端医療が受けられるタイのリゾート医療機関で、ホテルから通院。 治療の例:大腸・胃・関節痛の総合内視鏡検査、禁煙内科、うつの集中カウンセリング、インプラント総入れ替えなど

(A・Sさん)
 年々、正月が正月らしく感じなくなってきた。3が日をおせち料理で過ごすわけでもないし、店は休むところもほとんどない。ということは、働いている人も大勢いる。「これは何ら他の1日、他の月の終わりやはじめと変わらない。1日24時間も変わらない。1月1日は特別ではないのだ。」という気づき。
一方、正月を迎えたからということで、心機一転、ものを捨てたり、片づけたり。「正月を機に、新しい気持ちになりたい自分がいる。」という気づき。
それらから、新しい時間単位を設定することにより、モチベーションアップを基にした効率のイノベーションが生まれると考えています。

Q2.Aさんは、以前自分で引いた「凶」のおみくじを、財布に入れて大切に持ち歩いています。なぜだと思いますか?

(T・Gさん)
 凶のおみくじには、大吉等にない戒めなどの内容が記されており、日々見直すことで、自分に真摯に向き合えるから。

(S・Yさん)
 一般的には、神様から頂いた厳しい言葉を受けて自分を戒めるということ、そしてその言葉を忘れず心に留め置くために大切に持ち歩く、という解釈になるかと思います。
また、縁起が悪いものを大切にするというのは、「自分にとって都合が良いものだけを受け入れるのではなく、悪いものも真摯に受け止め、咀嚼できる度量」を身につけたいという思いの表れ、という風にも解釈しました。

(N・Jさん)
 本来、悪い結果のおみくじは神社に置いてかえる(木に結ぶなどして)とされています。これは「悪い結果を家に持ち帰らない」という意味だそうです。
Aさんの場合、あえて悪い結果を常に持ち歩くという行為をしています。これは、常に悪い状況を携えることで、気を抜かない、油断しないといった戒めの意味と想像出来ます。
 さて本当にそうでしょうか?もう一段踏み込んで考えてみたいと思います。
Aさんは凶を所持する事も出来ますが、手放す事も出来ます。つまりコントロール出来るようになったわけです。それをどこで手放すかはAさん次第となります。マラソン選手が「オモリ」を背負って走っているようなもので、そのままの状態で勝てるなら「オモリ」を下ろす必要はないですが、いざという時は、「オモリ」下ろして身軽になる事も出来ます。
ピンチになった時に凶を手放す事で、心の持ち方を変える事が出来ます。あくまで心理的な話なので、その真意はAさんにしか分かりませんが・・・

(H・Aさん)
 Aさんの好きな芸能人がツイッターで「凶」をひいたこと、またそのおみくじの写真をアップしていた。Aさんはそのツイートを見た後おみくじで「凶」を引いたが、ツイッターにアップされている写真と全く同じ文言がかかれていることに気付いた。Aさんはその芸能人と同じものを引いたことに運命を感じ、大切に持ち歩いている。

Q3.「お正月」とかけて「価値創造」ととく。その心は?
(T・Kさん ほか多数)
 どちらも新年(信念)からはじまりました。

(I・Hさん)
 どちらもキセイ(帰省/既製)との戦いでしょう!

(S・Tさん)
 どちらも最初は「夢がいっぱい」です。 が、しばらく経つと「現実が迫ってきます」。そこで、いかに踏ん張るかで、その先(の一年)が変わってきます。

(T・Yさん)
 どちらも「芽出たい」でしょう。

 賞品は今回ご紹介した方のなかから抽選で10名さまにお送りさせていただきます。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

 このような正解がない問いに対して真剣に考えていただき、誠にありがとうございました。今回ご紹介したのはほんの一部でありますが、皆さまに考えていただいた回答、全て正解であると思います。
 今回のような取り組みも含めて、今後も皆さまのリフレームをご支援できるよう尽力したいと思います。最後になりましたが、皆さまにとって素晴らしい一年になることをお祈り申し上げます。

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